内向型教師が適応障害と向き合う日記

適応障害で休職中の教員です。病気と、自分の気持ちと向き合うために日々の生活や考えたことなどを書いていきます。

休職4日目。

だいぶ更新が遅れてしまいました。

もうすぐ復帰に向けて気持ちの準備をしていかなければいけなくなるので、休職中の自分の生活を振り返るという意味でも、どんなことをして過ごしたか記録しておきます。

 

この日はほとんど読書をしていました。

ひろゆき著『1%の努力』

とりわけ適応障害になってから、ひろゆきさんの言葉で心が軽くなったり、はっとさせられることが多くなって、購入しました。ちなみに断然紙媒体派です。

改めて今後のキャリアを考えていく上で、大変参考になる本でした。

この方の「楽しく生きれればそれでいいんじゃないか」という一貫した考え方に共感しています。

予測困難な状況の中で、今自分にできることは何なのか、毎日楽しく暮らすにはどうしたらいいのか、こういった根本にある悩みに寄り添ってくれる本でした。

 

西野亮廣『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』

えんとつ町のプペル』公開時に気になって読んだものを、再度読み直してみました。

購入のきっかけは、教育業界(公立学校)ではビジネスについて学んだり思考したりすることが本当にないので、手始めにこの方のビジネスに対する考え方を知りたいと思ったことです。未知の分野や発想について知るのはやっぱり楽しいです。

 

・スーザン・ケイン著『内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力』

この本は元々学生時代に教授に勧められて読み、ずっと本棚に眠っていました。

なんで自分がこんなに苦闘したのか考え直したときに、環境要因のみならず自分自身の気質も少なからず関係していると思い、読み直しました。

この本を読めば読むほど、特に私のような内向型人間にとっては、「単独空間」「単独の作業時間」がいかに必要か、納得させられます。

紹介したい文はたくさんあるのですが、「自由な時間は、自分がどうあるべきかではなく、自分がなにをしたいかにもとづいて過ごそう。」という言葉は、いつでも頭の片隅に入れておきたいです。

この本は自分自身の救いの書であり生き方のバイブルであるだけでなく、同じく内向型で繊細で、静かな子どもたちの能力や個性を、いかに引き出してあげられるかということにおいても、非常に勉強になります。

子どもをもつ親や学校の先生など、教育者であるすべての大人に読んでほしい一冊でもあります。



私は読書中は付箋を常備しておき、何度も読みしたい箇所や特に響いた言葉に印をつけています。

そして読了後に、小説は文庫本サイズのノートに、自己啓発系の本はA4サイズのノートに、ざーっと書いておきます。今ではこの作業がすっかり習慣になっています。

人に何か伝えるときの引き出しにもなるし、何より自分が人生で大切にしたいことはなにかをいつも思い返すことができるので、今後も続けていきたいと思います。